剣道強くなる方法

剣道で急に強くなる方法:短期間で実力を飛躍させる10の秘訣

剣道で急に強くなる方法:短期間で実力を飛躍させる10の秘訣

この記事では、剣道で急に強くなるための方法を紹介します。

剣道の技術を短期間で向上させたい、強くなりたい!と願っている人は、ご覧ください。

自己分析・メンタルの強化、勝利への道を切り開く独自の戦略まで、剣道で急成長するためのコツを解説していきます。

自分にあった成長方法が見つかれば、一気に成長できる可能性があります。

剣道で急に強くなるための重要なポイント

まずは、剣道の実力を瞬時に向上させるポイントを簡潔にまとめます。

  • 自己分析:スマホ録画を利用して動きを客観的に評価する。
  • 気持ちを強くもつ:勝利への信念を持ち、メンタルの強化を図る。
  • パターン認識:自身の勝ちパターンを理解し、それを活かす。
  • イメージトレーニング:細部にわたるイメージトレーニングを実践する。
  • 相手の恐怖を理解:相手もまた怖がっているという認識を持つ。
  • 初太刀の重要性:初手の攻撃の質を見直し、戦略的に行動する。
  • 発声の活用:声を出すことで攻撃力と速度を高める。
  • リラックス:身体の力を抜いて自然な動きを心がける。
  • 良い指導者のもとで学ぶ:優れた指導者から学び、技術を磨く。

急に強くなるために最も重要な要素は何ですか?

気持ちの変化と自己分析を通じた技術の改善です。自信を持つことと、自己の動きを客観的に分析し改善することが急速な成長には不可欠です。

声を出すことが本当に効果があるのですか?

い、科学的研究により、発声によって攻撃力やスピードが向上することが証明されています。声を出すことは、集中力を高め、身体の限界を超えるのに役立ちます。

どのようにして良い指導者を見つけることができますか?

剣道界での実績や指導歴を調べることが重要です。日本一の成績を収めた指導者や、その弟子から学ぶことで、効率的に技術を習得することができます。また、指導者との相性も重要な要素です。指導経験の豊富な師範は、あらゆるタイプの生徒を指導しているので、指導の引き出しが豊富で、眠っている実力を引き出してくれる可能性が高いです。

以下で詳しく解説していきます。

剣道で急に強くなる方法

急に強くなる方法①
自分の動きをチェックする

剣道で急に強くなりたい人は、自分の動きの客観的にチェックをしてみましょう。

必ずしも道場でなくてもいいので、自宅などで剣道の動きをスマホ録画、理想のイメージとのズレを確認してみましょう。

自分でのやりたかった構え・動きとの違いに気づければ強くなるヒントになります。

ポイント

  • 構えが正中線からはずれている
  • 力みすぎている
  • 動きがぎこちない

など気づいた点を、ノートに書き出してみましょう。

剣道では向き合った瞬間に、相手の力量がある程度判断できるスポーツです。

構えや動きをスキのないものにすることで、相手への精神的なプレッシャーを与えることもできます。

頭の中のイメージと、実際の動きの差異をなくすると、良い結果がやすいです。

自分を客観的に見るのは大事です!

さとう
さとう

急に強くなる方法2
剣道マインドを変えていく

剣道は、相手とのメンタルの戦いでもあります。

強い人は、どんな厳しい場面でも必ず最後は自分が勝つと信じています。

勝ちきれない人・勝てない人は苦しい局面になるほど、自分のことを信じられていません。

「負けるかも」「怖い」という気持ちがチラつくと心のスキがうまれます。

その時点で、負ける確率が一気に高くなります。

本当に勝てる人は、どんな局面でも自分の勝ちを信じて疑いません。

その信じる気持ちが、身体を思い通りに動かす原動力になり、難しい場面を勝ち切る勇気を与えてくれます。

まずは、絶対に自分が勝ち切ると信じること、

とにかく自分の剣道に集中しましょう。

急に強くなる方法3
自分の勝ちパターンに気づく

剣道では、自分の勝ちパターンをつくることが大切です。

これまで勝った時の流れ・うまくいったときの共通点などを思い出してみましょう。

調子がいいとき、勝ったときの間合い、打ち方、使った技や展開などがあるはずです。

型があれば試合プランが組みやすい!

さとう
さとう

自信をもって攻める勝ちパターンがわかれば、そこを中心に試合を組み立ていくだけです。

自分の強み・勝ちパターンはなんなのかノートに書き出すなど、冷静に考えてみましょう。

逆に、勝ちパターンがわからないままだと、いつもその場しのぎの苦しい剣道になってしまいます。

かならず、最後は自分が勝ち切ると言うパターンをつくっておくことが欠かせません。

急に強くなる方法4
細部までイメージトレーニングする

強い人は、常に細部までイメージして稽古をしています。

イメージトレーニングとは、頭の中で現実的で鮮明なシーンを思い描くことです。

イメージするだけで、頭の中がそれを実現するための道順をつくろうとしてくれます。

例えば、素振りをするときでも、試合状況の中で、どのようなタイミングで、どこに打ち込むのか、かなり具体的なところまで想定してみましょう。

残り時間何秒、試合状況、自分の脈拍、相手の呼吸、会場の雰囲気などすべてをクリアにして想像しましょう。

そうすると、ただの素振りをするだけでも緊張感が生まれ汗だくになります。

ナイキの公式ホームページでもイメージトレーニングの重要性について書かれています。

ボールをネットに蹴り込むところを思い浮かべるだけで、決勝ゴールを実際に決めた時と同じように脳が活性化することをご存じだろうか。これは研究によって証明されている。世界トップレベルのアスリートや起業家、彼らを導くコーチやメンターが、モチベーションやパフォーマンスを向上させるためにイメージトレーニングを導入しているのはこのためだ。

https://www.nike.com/jp/a/see-it-happen-to-make-it-happen

自分の得意技が決まった事をイメージするだけでも効果あり!

さとう
さとう

反対に、負ける人はイメージが不十分です。

練習や素振りもなにも考えていないので、ただの運動になってしまっています。

細部までイメージをしながら練習している人は、実際に同じ局面になっても、慌てることがありません。

日頃から、勝ちたい相手を想像し、どのような呼吸と間合い、戦略をもって戦うのかをしっかり構築しておくことが大切です。

急に強くなる方法5
相手側も怖いということを知る

剣道では、すべての人が平等です。

敵も人間であり、やるか・やられるかの恐怖と戦っています。

つまり、怖いのは自分だけじゃないと言うことです。

急に強くなると言うことは、ビビらなくなることです。

ビビらないとなると精神的にも優位にたつことができますし、思い通りの動きができるようになります。

急に強くなる方法6
初太刀の重要性を見直す

剣道では、初太刀の出し方(最初の打突)で、実力がわかります。

相手の守備が崩れていないのにも関わらず、闇雲に打ち込むのは弱者です。

本来、正中線が通った中段の構えがもっとも完璧な防御の状態です。

しかし、勝ちにいくために打突をすることで完璧な防御の構えが崩れ、スキが生じます。

勝ち方を知っている人は、敵の攻撃で防御を崩れるタイミングを狙います。

「勇気が必要」ということで、相手より先に攻撃をすることを美徳と考える初心者もいます。

ただ、勇気と無謀を混同してはいけません。

敵のタイプによっては、初太刀を誘い込むことで、チャンスをつくろうとする戦略を取る人もいます。

つまり、打突しているのではなく敵の作戦にハマり「打突させられている」ことに気づかず、返し技で負けるケースも多いです。

初太刀は、相手の動向・自分の状態を冷静に判断して、万全のチャンスが来たときに、満を持してうつということが大切です。

急に強くなる方法7
発声で打突スピードをあげる

剣道で急に強くなるには、声の力を味方につけることが大事です。

声をだすことで攻撃力・打突スピードがあがり、一本が取りやすくなります。

これは、大学の科学的なデータでも明確になっています。

生理的限界に近づく方法が、叫ぶこと、声を出すことなのです。過去の研究において、叫ぶことによって瞬間的に生理的限界に近い筋力を発揮することが可能になることがわかっています。(東京理科大学の准教授、柳田信也先生)

https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/fukushi/hoken/1017562/1022093.html

発声で身体の限界スピードをひきだせる!

さとう
さとう

声の重要性を理解していない人ほど「声をだすの恥ずかしい」「あまり大きな声はださないとこう」と思いがちです。

しかし、声をだすことでスピードが上がるという事を理解できれば、恥ずかしい気持ちはなくなります。

声をだす恥ずかしさよりも、負けたくないという気持ちが上回るからです。

声を出さない剣士は、スピードがアップしないまま打突するので不利なことを理解すべきです。

また、声の出し方ですが、しっかり腹の底である丹田から声の出すことが大切です。

喉からうわべだけの声をだしてしまうと、アゴがあがりスピードが落ちます。

喉から声をだせばスキが生まれ、逆効果となってしまいます。

腹の底から、充実した気勢をだすというのが絶対条件です。

勝ちたいなら声の力を利用して、打突スピードをあげることの重要性を理解しましょう。

急に強くなる方法9
身体の力を抜く

剣道では勝ちたい気持ちが強すぎると、身体に力が入ります。

しかし、力みすぎると筋肉が硬直するため、あらゆるスピードが遅くなります。

つまり、いかに身体を力ませず、攻撃を繰り出せるかが勝敗の分かれ目です。

強い人ほど力がはいっていない!

さとう
さとう

剣道の攻撃スピードで大事なのは「力」ではなく、瞬間のスピードが大事です。

感情を上手にコントロールして、力まず自然体で戦えるかがポイントです。

急に強くなる方法8
いい指導者に出会う

剣道で強くなるには、良い指導者に出会えるかはとても重要です。

実際に、教え方が上手な先生は、だれを指導しても、どこの道場でもかならず結果をだします。

やはり、自己流では成長に限界があります。

そこでおすすめなのが、日本で一番勝たせてきた先生から習う事です。

一番勝たせてきた人を調べたところ、日本剣道界の第一人者で筑波大学師範の香田先生がいらっしゃいました。

香田先生は、文科省スポーツ功労省まで受賞した、剣道の元世界チャンピオンです。

指導者としてつくば大学では、日本一を累計16回獲得しています。

剣士としても、指導者としても、頂点を極めています。

日本一16回獲得は偶然じゃない!

さとう
さとう

<個人実績>
第22回 全国高校総体剣道競技・個人の部優勝(1975)
第26回 全日本剣道選手権大会第3位(1978)
第6回 世界剣道選手権大会個人の部優勝(1985)

<指導実績>
全日本学生剣道優勝大会 8回優勝
全日本女子学生剣道優勝大会 8回優勝

しかし、わざわざつくば大学までいくのは現実的じゃないですよね。

探してみたところなんと、香田先生に相談できる方法がありました。

強くなりたいなら、日本一を何度も獲得している香田先生に相談するのが一番の近道です。
香田先生に相談する方法はコチラ

急に強くなる人が絶対やっていないこと

勝ちたいならするな1
睡眠をおろそかにしない

剣道を急に強くなりたい人は、しっかりとした栄養と睡眠がかかせません。

睡眠不足、栄ご飯をいい加減にしか食べていない、甘いもの・アブラ物ばかり食べているなどは避けましょう。

剣道は一瞬の集中力・駆け引きで勝負が決まります。

その、一瞬を自分のものにするためには、しっかりとした睡眠と栄養が必要不可欠です。

最低でも8時間、良質な睡眠をとることで集中力は高まります。

また、稽古の疲れは睡眠でしかとることができません。激しい稽古としっかりした睡眠はいつでもセットです

勝ちたいならするな3
勝てない食事をしない

剣道では、一瞬のチャンスを見逃さない集中力は食事から生まれます。

しっかりと脳が働くような状態にしておきましょう。

特に注意したいのが、甘いもの・油ものです。

これらを摂取すると、体内に炎症がおきて集中力を下げます。

試合中にボーッとしたり、恐怖を生み出す原因の要素となります。

超一流のアスリートも徹底的に避けているものですので、あまり摂取しないように注意しましょう。

勝ちたいならするな3
礼を欠いた行為

剣道では、勝てば何をしてもいいと言うことではありません。

常に相手がいてこそ、戦うことができますし、自分一人では対人練習も試合もできません。

相手への敬意を示す礼法は着実におこないましょう。

相手を敬う心が全ての基礎となります。

勝ちたいならするな4
ごう慢な態度

剣道で本当に強い人に話すと、誰一人として「俺は強い」とおごっている人・偉そうな人はいません。

剣道と言うものは、単に勝ち負けを競うものではなく、武道だとわきまえているからです。

彼らは、剣道を通して、肉体と精神を鍛錬、常に謙虚さをもって剣道に向き合っています。

一度負けたから弱い、一度勝ったから強い、という狭い視野ではなく、剣の道を究めるために真剣に向き合っています。

自分の弱さに気づき、向上心をもって真剣に向き合う事こそ、強くなる一番の秘訣です。

勝っておごらず・負けて腐らずの精神が大切です。

勝つのも、負けるのも、すべて剣の道の一部です。

その中で当然、負けることもありますが、「負け」は単に悔しいという事で片づけるべきではありません。

負けたということは、自分の弱い所を教えてくれたということです。

弱点をひとつずつ埋めていくきっかけにしましょう。

相手に感謝の気持ちをもって、向き合うことこそ、一番の成長の原動力となります。

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