剣道強くなる方法

剣道は独学でできる?失敗しないポイントを詳しく解説します!

剣道は独学でできるのでしょうか?

結論から言うと、正しいアプローチで学べば独学は可能です。

しかし、間違った方向に進んでしまうと、上達が遅くなることもあります。

この記事では、独学で剣道を学ぶ際の落とし穴を避け、確実に実力を向上させるポイントを細かく解説していきます。

剣道が急に強くなる方法はコチラの記事で解説しています。
剣道で急に強くなる方法10選

剣道独学をはじめる前の重要なポイント

まずは、剣道を独学する上での重要なポイントを、簡潔にまとめます。

  • 独学での学習は可能:信頼できる教材を選び、一貫した指導法に従うことで、効果的な学習が可能になります。
  • 理念を学ぶ:剣道のひとつひとつの動きの意味、成り立ちを意識すると、上達が早まります。
  • クセの修正が難しい:独学で間違ったフォームが身につくと、後で修正するのが困難。
  • 独学のアプローチ:正しいアプローチと自己フィードバックが重要、剣道ノートをつけるのもおすすめです。
  • 実践感覚の習得に限界:独学では試合の感覚や守りの技術が学びにくいです。
  • 相談先の確保:独学において疑問が生じた際の適切な相談先の確保がポイントです。

: 剣道は独学で学べるのか?

: はい、学べます。成功するためには適切な教材選びと正しい練習方法が必要です。

: 剣道を独学する落とし穴は?

:正しい基礎技術の習得と間違ったクセをつけないよう注意が必要です。

剣道を独学する時の一番の課題は、適切なフィードバックがもらえないことです。

スマホで撮影するなど、一定の自己チェックは可能です。

しかし、プロの指導者からの直接のフィードバックには及ばないため、基礎技術の確実な習得に重点を置きましょう。

また、独学では、試合感覚や実戦感覚の習得はできません。

独学はあくまで基礎固めと認識し、可能な限り対人練習で実戦経験がつめる環境も探すことがおすすめです。

以下、さらに深堀りしていきます。

剣道を独学で学ぶ条件とは

剣道を、独学すると、せっかくの才能を潰してしまうことがあります。

独学では、動きを客観的にみて指導してくれる人がいません。

そのため、自分が気持ちよく動ける・かっこいいと思った自己流で何度も繰り返し練習してしまいがちです。

結果、正しくない動きのクセが染みついてしまうのです。

独学でついたクセは抜けない

一度、身体に染み付いた悪いクセは、折り紙を間違った方向に折ってしまったときのようなものです。

剣道本来の、正しい動作を学んでいく上で、致命的な妨げとなります。

後から、正しい動きを学んでも、身体に染み込んだ動作のクセが抜けず、ずっと苦労することになります。

独学は教材選びがなにより大切

剣道を独学で失敗したくないひとは、かならず原点となる教材を決めましょう。

Youtubeやネット情報を、日替わりで参考にするのは、失敗する人の共通パターンです。

日替わり教材には、基礎も一貫性もありません。

理念もないので表面的な小手先の知識しかつかず、努力が報われることはありません。

基礎がしっかりしていない剣道は、土台がしっかりしていない家と同じです。

土台がしっかりしていないと、それ以上の発展も成長もありません。

剣道は、剣の「道」を究めるための、自己鍛錬でもあります。

正しい剣道は、一朝一夕では身につくことはありません。

原点となる教材を、何度も繰り返し見聞きし、言葉の意味・動きの意味を、少しずつ理解できるのが剣道です。

困った時・迷った時に、心の支えとなる原点となる教えを持っておくことは何よりも大切なことです。

独学者におすすめの原点教材は、筑波大学で日本一16回(男子8回・女子8回)の全国優勝に導いた香田先生の教材です。

香田先生自身も、剣道の世界大会で優勝経験がある世界チャンピオンです。

全日本剣道連盟も推薦しており、昇段審査の内容にも準拠しています。

特に、この教材を剣道独学におすすめする理由は、全国制覇16回の香田先生に直接メール相談することができる点です。

剣道での独学は、必ず壁にあたります。

その時、自己流で進めてしまうと、変な癖がつき、成長はそこで止まってしまいます。

しかし、浮かんだ疑問をメールすれば、日本一の指導者から回答を頂く事ができます。

Youtubeなどやネット上にも情報はありますが、本質を理解していないいい加減な情報も多いです。

いい加減な情報を真に受けてしまうと、間違った動き・知識を埋め込まれて、自分の才能を潰してしまいます。

時間と才能、労力を無駄にしない為にも、最初の教材は一番重要です。

香田先生の教材はスマホでいつでも・どこでも学習できる!

さとう
さとう

独学、基礎固めの重要性

剣道の基礎とは、先人たちの多くの失敗のうえになりたった、いわば血と汗の結晶です。

つまり、もっとも合理的勝てる確率が高いのが、基礎通りの動きです。

競技は違いますが歴代1位の優勝回数の最強の力士、元横綱・白鵬も、なによりも基礎の動きを重点的にチェックしていたことは有名です。

つまり、基礎の大切さを理解し実践する事こそ、勝利への近道となります。

基礎には地味な動きが多いため、カッコよさ・華やかさがないため、軽視されがちです。

剣道は自分がやりたいように本能のまま、気持ちよく動いて勝てるほど、甘くありません。

前提となる基礎があってこそ、あらゆる場面に冷静に対応ができます。

基礎をしっかり学ぶことは、剣道の歴史をさかのぼって先人の失敗を歴史から学ぶということです。

それでは、独学で間違った動きを覚えないためにはどうすればいいのでしょうか?

独学の剣道を学ぶと、ぎこちなくなる?

教材を持たず独学で学んだ人は、ぎこちない・変な動きと笑われることが多いです。

当たり前の事を教わっておらず、見様見真似でやっているため当たり前の事ができていないからです。

基礎ができていない人が、試合のかっこいいシーンなどを真似をして独学をしても、決して習得することはできません。

子供が公園で遊ぶチャンバラ的にやるのはいいですが、剣道とは全く別モノ。

「道」がつく以上、剣の道のど真ん中をすすめる教材が何よりも大事です。

剣道の試合では、頭の先から爪先まで、神経を集中させて、ほんの一ミリのズレが勝敗をわけます。

基礎ができていないと、自分のイメージ通りの動きができない!

さとう
さとう

剣道独学する時のポイント

剣道を独学すると決めたら、目標を設定することをおすすめします。

独学の目標を決める

  • 段位を取得したい
  • 大会で勝ちたい
  • 〇〇のようになりたい

目標は具体的であるほど望ましいです。

剣道は独学でできる練習は次の通りです。

足さばきの練習

剣道の基本である、足さばきは独学できます。

「一眼二足」といわれるように、足の動きは剣道で二番目に大切な要素と言われています。

肩の力を抜いて立ち、両足の感覚は、こぶし一個分。

ちょうど肩幅の広さにします。

そして、右足をやや前にだし、剣道の構えをつくっていきます。

前にくる右足は、足全体をべたっと床につけず、かかとをギリギリ浮かせます。

後ろにくる左足は、左足の前半分だけを床にふれさせ、同じくかかとをほんの少し浮かせます。

そして、移動する時は「すり足」が基本です。

足を上げて移動するとバランスが崩れてスキが生まれます。

数秒、瞬時の攻撃・防御への対応が遅れます。

どこからでも、俊敏に動けるよう常に床を掴んでおくことが大切です。

竹刀の持ち方

剣道では、竹刀のコントールする力がとても重要です。

適度な力加減で竹刀を上手にふることを「手の内(てのうち)が冴える」と呼びます。

竹刀の持ち方を曲がっていると、鋭い打突ができません。

小学生もまずは竹刀の持ち方を徹底的に教わります。

独学者はちゃんとした持ち方ができていない人が多い!

さとう
さとう

基礎体力をつける

剣道では、上半身の力よりも足腰が何よりも大切です。

効果的な打突は下半身の安定なしにありえません。

そのため、走りこみ、スクワット、ラダートレーニングなどスタミナと俊敏性を同時に高めていくことが大切です。

剣道独学のみではできないこと

独学のみでできないこと①
試合感覚をやしなう

剣道を独学しても、試合で勝てるようにはなりません。

試合で勝てるようになるには、対人練習が欠かせないからです。

独学でできるのは、攻める動きです。

相手の動きを察知する「守り」、防御の感覚は独学では学ぶことはできません。

試合はめまぐるしく攻守が入れ替わります。

攻める感覚だけを独学で養っても、防御面がおろそかになりいい結果は望めません。

独学のみでできないこと②
強度をあげた追い込み

剣道の独学では、強度をあげた追い込み練習はできません。

やはり、限界まで追い込み・己の鍛錬をするためには、道場などの合同練習なしでは難しいです。

独学の場合、どうしても自分ひとりのためキリが良い所で切り上げてしまいがちです。

息があがったら終わりとか、時間が過ぎたから終わり、といった軽度のトレーニングで終わります。

しかし、道場では息が上がってからも、続々と練習メニューが課されていきます。

声を張り上げ、身体から汗が吹き出しながら必死に練習についていく感覚は独学では得られないかもしれません。

独学のみでできないこと③
フィードバックをもらう

剣道では、自分の動きなどについて師範や元立ちにアドバイスをもらうことが成長のヒントになります。

頭の動きと実際の身体の動きはズレてしまうものですし、なによりも自分の動きは、自分では見えません。

気づかないところで、悪いクセがでていることも多いです。

後ろ足が曲がっているとか、正中線からはずれている、打突の振りかぶりが大きすぎるなど、第三者の視点でしか分からないこともあります。

やはり、独学だけでは成長効率が悪い事もあるので、適切な教材から基礎通り学んでいくことが欠かせません。

独学で失敗したくないなら、原点教材は絶対もっておくべき!

さとう
さとう

剣道を間違った独学で身に付いた動きは、かならず矯正させられます。

道場でほかの人に見られて、変な動きと笑われたりする、恥ずかしさはプライスレスです。

穴が入れば入りたくなるような感覚で、大好きな剣道だったのに、笑われたのがトラウマで辞めたくなります。

結果、独学に費やした貴重な時間と労力が一気に無駄になります。

香田先生の教材は、ちょっと高いかもしれませんが、正しい剣道が身につき、どこにいっても恥ずかしい思いをすることはありません。

素晴らしい型だと、ほめてもらえるので、大好きな剣道を末長く楽しく継続できます。

一生ものの趣味を、大事にする意味でも、正しい道を知ることは不可欠で絶対に持っておく教材です。

独学者にとって、値段以上の価値を感じられるこの上ない教材だといえるでしょう。

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